2020年になってしまいました。明けましておめでとうございます。
2019年の現場の話を2019年のうちに書いてしまおうと思ったのですが普通に無理でした。
あまりにも多いのでひとつの公演につき一言二言で終わるようにがんばります(できるとは言ってない)。
1月は前回年末年始のお話をしたので省きます。
2月
- 2月23日、24日
ジャニーズWESTの宮城公演に行って来ました。幸運なことに譲っていただいたこともあり、3公演入ることができました。
3公演ともスタンド上列でした。
いいんですよ。入れただけで幸せだったからいいんだけどね。
一日目と二日目昼公演が全く同じブロックで一列しか変わらなかった(席番号まで一緒だった)のは奇跡です。
3月
- 3月8日
昼に京本大我くん主演の舞台HARUTO、夜に中丸君の楽しい時間3を見てきました。
2018年末に楽しい時間が当たったので、東京に行くことは決まっており(髙地優吾氏(ゆっちのボイパの弟子)の誕生日に公演あるから申し込むかーって感じで申し込んだら当たった)、その後発表されたHARUTOもちょうど公演時期が被っていたんです。
HARUTOの会場が品川プリンスホテルのクラブexという500人も入らない本当に小さいホールで、情報局枠では当たり前に落選でしたが(しかもSixTONESの単独コンサート前で公演期間も10日くらいしかなかった)、どうしても行きたかったので直前まで粘って注釈付指定券、いわゆる見切れ席が取れました(割とあっさり取れて拍子抜け)。
バルコニー席の後ろでちょっと見づらかったですが、すごく近くで見れたので9,500円の価値は大いにありました。
ヒロイン役の元乃木坂46の能條愛未ちゃんもすごく可愛くて、美男美女を生で拝めて大満足。
公演後カフェで紅茶を飲みながらパンフレットを読んだ時間が至福でした。
とはいえHARUTOは悲劇ものでしたので、夜の楽しい時間のコメディとは温度差が激しくて、楽しい時間で爆笑しながら内心は感情が追いつかず戸惑っておりました。楽しい時間はまじで楽しかった。
現場をはしごする時は気をつけて(既に簡潔に書くことを放棄)。
- 3月17日
Sexy Zoneの宮城公演へ。大号泣した話はこちらでどうぞ。
https://yasu0204.hatenablog.jp/entry/2019/06/30/062435
- 3月22日、23日
SixTONESの単独公演に初めて行ってきました。というか、Jr.の現場に初めて行きました。
今まで(逆に?)敷居が高いと遠ざけてきたJr.の現場にあたしが行く日が来るとは。
あたしは2日目夜と3日目の公演に行きました。
とにかく楽しかった。期待していた通りのSixTONESでした。
KAT-TUN掛け持ちのワイ、KAT-TUNのコンサートに来たのだろうかと錯覚を起こしたくらいKAT-TUNの曲ばかり歌ってました(仁くんや山Pの曲も歌ってたよ)。
世界観がはっきりしていてとても清々しく、とてもかっこよかった。Jr.でここまでの完成度は本当に素晴らしい。
運良く席も素晴らしく、2日目夜はセンター席の花道横、3日目の自名義はセンターステージの真横の花道横のアリーナ1列目(目線の先にはセンステがあるんですが言い方が難しい)でした。死んだ。
3日目はちょうど配信があったので目の前にカメラがあり、カメラと三脚とカメラマンさんの間からステージを見るという、端から見たら異様なオタク。
追加の宮城公演が発表された時もばっちり見てました。まさか地元に来るとは思ってもみなかったのでもう大騒ぎです。仕事の休みをどう取ろうか必死に頭を巡らせたせいで、MC明けのジェシーちゃんソロの記憶がない。本当に申し訳ない。
あと、アリーナ最前列にいたので、本当にありがたいことにアンコールで髙地優吾の手を触ることができました。死にました。
ちなみに銀テは近すぎて飛んでこなかった(髙地優吾のおててが銀テみたいなものなのでいいのだが(?))。
4月
- 4月6日、7日
NEWSの宮城公演に行って来ました。一緒に行く人とありがたいことに3公演当たりました。
が、
3公演ともスタンド席上列でした。
(しかも3公演ともほぼ同じブロック)
……いいんですよ。入れただけで幸せですよ。
(ここらへんで自分は今年宮城公演はスタンド席の神様に愛されていることを察する)
NEWSは今年も世界観ガチガチでとてもよかった。
- 4月13日
薮くん主演で、Travis Japanの七五三掛龍也くんも出演した舞台「ハル」を見に東京に行きました。
ここでは話していないと思うのですが、2018年末にトラジャにも落ちて七五三掛担になった矢先に薮くんの舞台にしめちゃんが出演することが決まったのです。薮担かつ七五三掛担のあたしは当落まで気が気じゃなかった(無事当選しました)。
13日の昼公演が当たったのですが、一緒に行く人も同じ公演が当たったので、夜公演と交換してもらって2公演見てきました。
とてもよかったけど、一言だけいいですか。
「しめちゃんがラスボスじゃないんかい」
以上です。
- 4月18日
嵐に会いに東京ドームへ行ってきました。
まさか前回から5日後に再び東京へ行くことになるとは。
母名義であたしは同行者として入ったのですが、
エキサイトシート一列目でした。
最初チケットを見たときエキサイトシートとは?って感じだったんですが、席についてびっくり。
まさかスタンドよりも更に前に席があるとは。
野球観戦だったら確実にボール飛んできますね。
トロッコのちょうど通り道で、目の前で止まりました。嵐が近すぎて近すぎて前後の記憶が飛んだ。
松潤が我々を見下ろしてニヤッて笑ってた。自担の翔くんも間近に来た。死んだ。
母名義に感謝。
(本人確認はガッツリされました)
- 4月20日
SixTONESの宮城公演に行きました。まさかの前回の嵐から二日後です。
もう察したかもしれませんが、4月はあまりに怒濤で(4月だけで計8公演入りました)、よく倒れなかったなと自分で思います。
追加公演はさすがに落選しました…が、一緒に入った人が運良く昼公演を当ててくれたのです。
まじで感謝。このご恩は一生忘れない(ちなみに関西名義でした)。
夜公演を交換してくれる人も見つけて、自分の力じゃないのに昼夜どちらも入ることができてまじで感謝。ただただ感謝。
どちらもスタンド上列でした。
……もう驚かない。
人から譲っていただいた立場で文句は何もありません。
ただあたしはまじでセキスイハイムスーパーアリーナのスタンドの神様に愛され過ぎていると再確認したまでです(一緒に入った人まじでごめんなさい)。
横アリでは下から見ていたので、上から見下ろせてよかったです。
5月
- 5月26日
NEWSの宮城公演が余った(という言い方は悪いが)ので、長野公演の最終日の2公演と交換していただきました。
夜公演は親世代の方と入ったんですが、とても安心して取引できました。変に若い人と取引するよりよっぽど安心でした。
夜はアリーナの花道より少し内側の席だったんですが、隣の席だった人が2連で取ったが一緒に行く人が行けなくなり一人で来たので、空いた花道横に座らせていただきました。一緒に入った皆さん(交換した人と同世代)も「若い人が入りな!」と快く譲っていただきました。
I・ZA・NA・I・ZU・KIの最後の慶ちゃんが蹴りあげた水(別名「聖水」)を浴びました。まさかオーラスで自担の聖水を浴びることになろうとは。
なお、この日は高崎に宿を取っており(あたしが長野行きを決めたとき既に長野市内の宿はほぼほぼ全滅だった←年末のカウコンと同じ)、最終の新幹線に乗って高崎まで戻る予定だったのですが、オーラスだったのもあって本当にギリギリでして(年始のえびさんのデジャヴ)、アリーナ前方席だったこともあって出遅れてしまいシャトルバスもめちゃくちゃ並んでてかなりギリギリだったのですが、なんとか最終の新幹線に乗れました。常にギリギリで生きているオタクです。
7月
- 7月28日
少し期間が空き、Snow ManのSummer Paradiseにお邪魔してきました。
田中樹名義のあたしは当然全滅だったのですが、一緒に入った人が当ててくれたので見に行けました。感謝。
あたしは阿部担なんですが、阿部ちゃんのT.A.B.O.O.(翔くんソロ)があまりにもエロかった。血を吐いたと思う(吐いてない)。
近くのお立ち台に来たさっくんを連れて帰りたくなりました(逮捕)。
(トラジャは友人と申し込みましたが全滅でした…公演数少なすぎるよ…)
8月
- 8月16日
A.B.C-Zの幕張公演に行ってきました。
まさかの自名義で昼夜両公演が当たってしまった(地元公演は落選だったよ)。
幕張メッセのイベントホールだったのですが、9000人入るのでほぼアリーナでした。どちらもスタンド席でステージから遠くて泣きました(自名義)。
- 8月23日、24日
KAT-TUNの宮城公演に行きました。あたしが一日目、友人が二日目を当ててくれました。
自名義でやっとアリーナを引き当てました。しかも7列目。たぶん自名義で一番近い席を当てた。メンステが近すぎて死にました。双眼鏡が全くいらない。
しかも花道横だったので3人のお顔が近すぎる。死。
去年よりも曲に柔軟性があるなと思いました(うまい言い回しが思い付かないが本当にそう思った)。ゴリゴリのかつんも大好きだけど、大人なかつんもとても素敵です。
中丸雄一のソロは今年も最高だった(ゆっちのソロ曲に絶大な信頼を寄せています)。
We are KAT-TUN大好きです。来年以降もやってほしい。
- 8月30日
A.B.C-Zの仙台公演に行ってきました。
自名義は落選でしたが、ありがたいことに譲っていただきました。
3階席でしたが、出入口が近くて通路のすぐ後ろだったので、アンコールで絶対誰かが通る!と確信できる席で開演前から密かに嬉しかった(重複分を譲っていただいたぼっちだったんで)。
正直、えびはホールの距離感で慣れてるのですごく安心しました。幕張は遠すぎたな…
そして、アンコールで3階席に来たのがまさかの自担(橋本担)。
びっくりしすぎて声を失う。
去年も一昨年もはっしーは2階席に来ていたイメージがあったので本当にびっくりした。
ハイタッチもできました。
帰り道もルンルンでした(とてもわかりやすい)。
9月
- 9月17日
Snow Man、SixTONESの舞台「少年たち」へ行ってきました。
まさか自名義が当たると思ってませんでした。
うっかり(確信犯)平日、しかも三連休の翌日の昼公演を申し込みました。やはりそこが狙い目だったかという感じでした(みんな学校とか仕事に行ってるのでね)。
昼公演が当たり、夜公演と交換していただいて昼夜共に入らせていただきました。
昼の自名義は一階席の6列目だったのですが最下手でした。
み、見づらい…上手側は双眼鏡が必要…
夜公演は列は少し下がりましたがセンター席で本当に見やすかった。やはり真ん中から見るって大事だなと思いました。
ストの6 Guys Snow Manがあまりによすぎたので円盤で何度も見たいです。成仏。
10月
- 10月16日
ABC座ジャニーズ伝説へ行ってきました。
ごめんなさい、ちょうどこの日JUMPのドームツアーの当落だったので全然記憶がないです(無事当選しました)。
あと金欠だった(はしとつの写真全種買いました)。
11月
- 11月18日
Travis Japanの主演舞台「虎者」を見に京都へ行ってきました。
約一ヶ月間の公演期間で4ヶ所しか回らなかったという超高倍率であたしは当然落選したのですが、今年に入りトラジャに落ちた友人(中村担)が当ててくれました。
ずっと落選し続けていたので、やっとトラジャに会いに行くことができました。圧倒的感謝。
そしてこの日は偶然ステージフォトの第2弾の発売日でした。
金欠のあたし阿鼻叫喚。もちろん買った。
本当にすごかった。素人だけどトラジャの身体能力の高さがわかるステージでした。
来年(2020年)は絶対コンサートでトラジャを見たいと思いました。
もちろん、南座という小さい会場で間近で見れたことは本当によかったです。みんなとても可愛かった。
そしてあたしが行った公演で偶然あたしの推しであるしめしずが見れて無事成仏。
二人が腕で作った輪の中にしめしずが入るという謎の演出。
ありがとうあたしは心置きなく天国へ行ける。
昼公演だったので往復夜行バスで行ったのですが、10時間を超えるバス移動は本当にきつかった……そろそろ東京までが限界かな……(大学時代は富山まで8時間乗っていた)。
次は飛行機で行きます。いや、その前にトラジャの単独に行きたい。友人に当ててもらうしかない(人任せ)
- 11月22日
京都へ行った4日後に福島へ行きました。ストのホールツアーを見てきました。
まさか自名義が当たるとは本気で思ってなかった(二度目)。
Jr.祭りでホールツアーが発表された時点で「あっこれ無理だわ」と察しました。春にアリーナ10公演埋めたグループが、たった2000人規模の会場で(国フォと沖縄は5000人くらい)、たった18公演(後に国フォの追加公演が決まる)のみって普通に考えて当たる気がしない。ざっと数えても入れるのは45000人。
夏の時点で情報局会員は80万人弱(2020年1月現在で90万人を超えたそうです)。
普通に無理だわ。
春のアリーナの3分の1しか入れないってどういうこと。
春よりストのファン確実に増えてるのになんでこんなことになったの。
幸いにも(?)一緒に申し込んでくれる人が何人かいたので、まあ誰かしらは当ててくれるだろうと多少気持ちに余裕はありました(当落前は必ず病んで死にたくなります)。
申し込み期間が一週間もなかったので考える暇もなく、最北(仙台)から現実的に考えて行ける最南(関西圏)の全てを申し込みました。一点狙いをする余裕はなかった。
本当は香川、沖縄も申し込みたかったけど金銭的に無理だと判断。ちょっと行きたかったけどね…
福島が当たりました。
まじでびっくりした。仕事中だったけど思わず叫んだ(仕事しろ)。
びっくりしすぎて、その日のそれからの記憶がない。周りは本当に全滅。
しかも後で調べたら、福島は1752人しか入らず、今回のホールの中でも一番小さいと知って更に悲鳴。
我が田中樹名義、2019年いい仕事しすぎて2020年が怖い(スト以外の公演は本当に一つも当たりませんでした)。
前置きが長くなりましたが、京都へ行った4日後に福島に行くことになろうとは。隣県なので遠征ってほどでもないですけどね。
席は2階席でした。が、ホールなので本当にどの席でもよかったというのが本音。
更に通路のすぐ後ろだったので、末ズが目の前を通ってまた悲鳴。
たぶんジェシーちゃんから香水のい〜い匂いがしました。すごくすっきりして後味(?)爽やかな香りでした。
そしてストで初めて銀テを取れました(通路に落ちたのを拾いに行ったと言う方が正しい)。家宝です。
2階席からでも十分に近いストのステージが見れて本当によかった。
- 11月26日
運よく福島が4連取れて、うち一枚を仙台公演と交換してくださる方がいらっしゃったのでサンプラザにも行ってきました。
仕事終わりにグッズを買いに行ったら15時前なのに見たことないくらい人が並んでいました。
福島はちょっとギリギリに到着したので、同行者にペンライトとじゅりちゃんのうちわだけ買ってもらってたのですが並んでなかったと言っていたので油断していたら……
サンプラザはえびさんが毎年来てくれるので何度も並んでますが、いつもそんなに並ばないんですよ。
会場の中で販売してるんですが外までは並んでいないくらいで(会場に入ってからすぐの場所なので当然ホールには入れません)、会場の外に延々と列が続いているのは本当に始めて見ました(セキスイハイムスーパーアリーナのグッズ列は外まで並ぶのはよくあるんですけどね)。
15時前に並んで、16時20分頃に買い終えたので、約1時間半かかりました。
ホールでこれはかなりかかった方です。
17時15分に開場するため、グッズ販売は一旦中断されてから入場列を作るんですが(こうなるとチケットを持っていない人は開演したらまた買えます)、あたしが買い終えて10分くらいでグッズ販売が中断したのであの時間に並んでよかったなーと心底思いました。
入場列とは別の場所にグッズを買う人の待機列ができていましたが、混沌としていてもはや何がなんだか…って感じでした…たぶん1000人くらいはいたんじゃなかろうか……
という長い前置きはさておき、席は一階席の8列目でした。6列目と7列目の間に通路があり、らぱぱんはそこでやってました。
大男の素肌が目の前でした(あたしは左側にいたので慎ちゃんほっくんきょもちゃんが見えた)。
悲鳴どころではない。声が出なかった。
すごく近くで拝ませていただきました。圧倒的感謝。
もはやそれ以外の記憶がない。ありがとうございました。
12月
- 12月28日~30日
Hey! Say! JUMPへ会いに東京ドームに行ってきました。
三人で申し込んだんですが、まさかの三人とも29日が当たってしまうという奇跡。
その後交換してくださる方を見つけて三日間入ることができました。
本当は今年も名古屋に行きたかったんですが、2019年はあまりに遠征しすぎて無理だと判断し、東京ドームだけになりました。いや3公演も行けて満足です。
この前の名古屋公演でトラジャがバックにつくことが発表されて、やぶしめ担のワイ阿鼻叫喚。
JUMPもトラジャも大好きです。一公演でどちらも見れるなんてこんな幸運はありません。
が、あたしはあくまでもJUMPのコンサートを見に行っているのです。トラジャはトラジャ単独で見たいぞ……という葛藤。
一日目は天井席の後ろから2番目。かなり遠かったですが、ほぼステージの真正面でしたのでよく見えました(10倍望遠鏡ではスクリーンを見るので精一杯だったけど…)
二日目は一塁側の一階スタンド後方。3名義あったのにうち2名義が天井席というもはや奇跡(あたしは東京ドームは天井席しか引かないので当然天井席でした)。前日よりステージが見やすくて安心。
三日目はアリーナ席でした。花道が近めですごく堪能できました(交換してくれた人が一階スタンド5列目とアリーナを引き当てるという神)。
三日間でここまで上から下まで堪能したのはあたし達くらいじゃなかろうか。
今年のJUMPは去年より本当に楽しかったです。去年も楽しかったですが、今年は更に進化してたなという印象。
JUMPは何年も見てるし過去のDVDも見てますが、今年はお客さん全員を楽しませようとしてくれているなと感じました。演出がすごく凝っていて、今JUMPにできる全てを出していて、本当に素晴らしかったです(過去のJUMPの公演も楽しかったよ)。
が、トラジャも気になって追いかけてしまうのです…JUMPも見たいけどトラジャも見たい……特にJUMPがバクステにいて、トラジャが花道で踊っているときはどうしてもトラジャを見てしまった……みんな可愛い……
三日目はしめちゃんの調子が悪かったのか、ほとんど出てこなくて(MCとJr.コーナーとエンディングにはいた)、しめちゃんはいつも三塁側にいてあたしはずっと一塁側だったので気づいたのはMC後でしたが、しめちゃんの姿が見えずに何があったのかと気が気じゃなかったです……
JUMPを見に行ったのにしめちゃんの心配をするオタク。まじでごめんなさい。
しめちゃんは元日公演もどうやら調子がよろしくなかったようですが、福岡公演では大丈夫だったようです。ゆっくり休んでくれよな。
(この次の日カウコンをテレビで見てて、年が明ける直前にしめちゃんの姿を確認して騒ぎました)
公演後、一人で銭湯に行ったのですが(シフト的に次の日仕事に行かねばならず、夜行で帰ってそのまま仕事をしたのでバスに乗る前に風呂に入りました)、しめちゃんがあまりに心配で歩きながら一人で泣く怪しいオタク。すみませんでした。
円盤が出たらJUMPをしっかり見ます……
メインもバックも推しだとこんなにあわあわするんだなと身をもって知りました。
トラジャはキスマイのバックもやってるので(キスマイは横尾担です)キスマイも行きたいなと思っていますが、行っても絶対バックも気になってキスマイどころじゃない……バック担の人ってすげえ……
お願いだ、どちらも単独で見たい。
でもトラジャのバックも本当によかったです。JUMPを引き立てつつ自分達の存在感もしっかりあって、これでトラジャに落ちたJUMP担も少なくなかったのではないでしょうか。
MCでのJUMPとトラジャの絡みもしっかり爪痕を残してましたし。
福岡公演も行きたいなと思ったんですが、行けるはずがなかった(金欠)。円盤擦りきれるまで見てやる……
一言二言で終わらせるはずが、しっかりガッツリ書いてしまった。
2019年はありがたいことにいろんな人とのご縁に恵まれ、昨年より更に現場に行くことができました。感謝。
おかげさまで金はありませんが(笑うところ)、2020年も推しに会いに行けるように仕事頑張ります。
それではまた。